鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号
次に、防災リーフレットを活用した本年度の講習会等は6月から8月に45回開催しており、参加者からは、「命を守る3つのチェックが大変参考になり防災への備えのポイントが理解できた」、「防災診断について多くの市民に広報してもらいたい」などの御意見、感想をいただいております。
次に、防災リーフレットを活用した本年度の講習会等は6月から8月に45回開催しており、参加者からは、「命を守る3つのチェックが大変参考になり防災への備えのポイントが理解できた」、「防災診断について多くの市民に広報してもらいたい」などの御意見、感想をいただいております。
もう1つ、これはシンポジウムの内容ではないのですが、岐阜県可児市の地域防災マップ、「わが家のハザードマップ」づくりも大変参考になります。可児市は、ちょうど人口が約13万人、自治会の数も134と、本市とほぼ同じ規模です。 ここでは、2010年の豪雨で可児川が氾濫、人命を含む甚大な被害を受け、それをきっかけにマップづくりを全自治会に依頼し、作成してきたということです。
ぜひ皆さんも、LINE@の導入自治体の友達登録をして、情報配信のあり方も体験していただきたいと思いますし、大変参考になると思います。 こういった状況の中で、最上級の危機管理体制の構築を図り、関係機関との連携、情報共有など、市としても最大限の努力をお願いし、感染拡大がこれ以上広がらないよう、一刻も早い終息を願っております。 それでは、前置きが長くなりましたが、一般質問に入ります。
先日,本市で開催されました第81回全国都市問題会議では,防災とコミュニティに関する当代一流の講師と,防災対策を講じている先進地の市長からの事例発表などが大変参考になり,すばらしい学びの場となりました。市長を始め,会議の開催に向けて努力してこられた職員の皆様に心からねぎらいと感謝を申し上げます。
◯教育長(森 和範君) 外部評価委員会から出された意見とか私どもへの要望等につきましては、これは貴重な外部からの意見ではありますので、私どもの事業の推進、または展開、改善方策等を考える際に大変参考になる御意見でありますので、大事にさせていただきたいと考えております。
夜の班会では観光客の皆さんから寄せられた意見やそれぞれの反省点を共有されており、本市観光にとって大変参考になる意見が多岐にわたって出されておりましたので、今回、その中で本市に関連することについて数点お尋ねをさせていただきます。 まず、ネーミングライツの問題についてお尋ねをします。
やはり、この富山市のプランというのは、一つ本市においても大変参考になるものであると思います。 最後になりますけれども、本市でも歩くということに着目した、歩いて楽しいまちづくりを進めることが市民の健康で快適な生活空間を形成し、また多くの来訪者を誘引することにつながると思いますが、本市における歩いて楽しいまちづくりのための戦略等の策定及び全庁的な体制充実への見解をお示しください。 答弁願います。
大変参考になるものでした。 もう一つの問題は、災害時の避難行動要支援者に対する施策です。要支援者は一人一人状況が違うので、対応が非常に難しいと思っております。今回、特に身体的な障害のある方についてお聞きします。 国の医療計画もあり、早期に障害を持った方が退院し、自宅療養されております。また、在宅介護を進められ、自宅で通所リハビリを受けておられる方が多くおられます。
そういうときに大変参考になったという事例が紹介されておりました。本市におきましては,そのシステムの中でほかの学校の備品を参考にして,よりよい備品を探すような取組というは行われた事例がございますでしょうか。 ○学校教育課長(河瀬雅之君) 現在のところ一括管理しております備品台帳については,市教委は把握できますけれども,学校間でそのデータを共有するというところには至っていない状況でございます。
それと、議員のお示しになりました霧島市のことにつきましては、こちらのほうで承知しておりませんでしたので、大変参考になりますので、早速取り組んでまいりたいというふうに考えます。 以上でございます。 ◆3番(国生卓君) ぜひ住民票の受付のところでやっていただくと、大変効果が出るんじゃなかろうかなと思っております。
さらに、県保健福祉部及び県歯科医師会主催のフッ化物洗口推進研修会が一昨年はリナシティで開催され、多くの市民や学校職員等が参加し大変参考になったところですが、本年度も県内で行われる予定ですので、こういった研修や各地区の歯科医師会による研修会等についてもあわせて案内してまいりたいと考えております。
五月に行われた教育委員会主催の校区公民館運営審議会委員長等研修会に参加させていただきましたが、教育委員会からの重点施策の説明に加え、小グループに分かれての意見交換会もあり、大変参考になる内容でした。 そこで、教育長に伺います。 第一点、教育委員会と地域コミュニティ協議会との連携の場を今後も開催するのか。
市民や学校職員などが参加し、大変参考になったところでございます。 学校職員への説明につきましては、市内全小学校で校長より本事業の説明会を実施し、その際に上げられた疑問や質問等を教育委員会のほうで集約し、全ての疑問や質問等に丁寧にお答えしたところでございます。
図書業務に携わる職員は全て司書の資格を有し、雇用の期限は設けてあるものの、何回でも更新でき、ノウハウが蓄積されていることなど、質の高いレファレンスにはそれなりの理由があるようで、鹿児島市立図書館も大変参考になると思います。 そこで伺います。 第一、市立図書館の職員は何名か。ほかの中核市の図書館の平均と比較して多いのか少ないのか。 第二、職員の中で司書の資格を有している職員は何人中何名か。
次に、指導協力者の指導について学校はどのように評価しているものか、また、その指導によりどのような効果があったものか伺ったところ、学校の評価としては、競技の指導歴が浅い顧問にとっては、練習メニューから試合中の指導内容、指導方法まで大変参考になっているという声や、丁寧に基礎から指導していただくので初心者が入部しやすく、また、多くの生徒が目標を持ち、部活動を継続することができているといった声が寄せられている
参加者へのアンケート結果では、多くの参加者から「説明内容について理解できた」との回答をいただいたのを初め、「幅広く市政の現状が聞けて大変参考になった」「市政が大変遠くに感じていたが、身近なものに思えた」「市役所の業務内容などの概要を知るよい機会となった」等の意見など、一定の評価をいただいたのではないかと考えております。
それから、熊本市においては、その手続の隣の部屋に広い部屋を準備されて、そして、その罹災証明を発行するについての相談のコーナーを広く準備をいただいたとされておりまして、これが大変参考になったところであります。 ◆4番(竹下日出志君) 2点目の、牽引式車椅子補助装置JINRIKIについて再質問いたします。 写真を紹介いたします。
◎市長(笹山義弘君) 藤里町の取り組みについては、先進的な取り組みとして大変参考になるところでございます。ある意味ひとくくりに病気的にくくるとしても、心身のいろいろがございます。
また、具体的事業として保護者全員が対象になり、妊娠届け提出時、出産前後、子供の一歳誕生日前後の計三回にわたり子育てケアマネージャーと保健師と一緒になり子育てケアプランを作成することや成就率の高い婚活事業、充実した産後ケア事業などが大変参考になりました。
◎市長(笹山義弘君) 大変参考になるお話を承ったところでございます。 日本の風景のいろいろな写真等を見ますと、必ず棚田が出てまいります。それぐらいに日本の風景として棚田が、その代表的な位置を占めているということであろうと思いますが、農政の全体的なこととしましては、ほ場整備をしたところについても後継者不足等々がありまして、それはそれの問題として、今後、集落営農も含めてやっていかないといけません。